「ガパオ」の意味

ガパオ(ホーリーバジル。肉と炒めた料理の略称にも使う)

กะเพราka-phrao

ホーリーバジル(シソ科の香草)の名前です。くだけた会話では、このハーブを肉と炒めた料理「ガパオ炒め」や「ガパオライス」の略称としても使われます。

表記: ガパオ / กะเพรา / ka phrao / ga prao / gaprao / ガパオライス / ข้าวผัดกะเพรา / ガパオ 意味

ハーブの名前と、料理の名前

กะเพรา はもともとハーブ(ホーリーバジル)の名前で、枝や葉柄が赤みがかった緑のものは กะเพราแดง(赤いガパオ)と呼ばれ、薬にも使われます。一方、くだけた会話では ผัดกะเพรา(ガパオ炒め)や ข้าวผัดกะเพรา(ガパオライス)を略して กะเพรา と言うことがあります。

ガパオ炒めの中身

ผัดกะเพรา は、肉を、つぶした唐辛子やにんにく、กะเพรา の葉と一緒に炒めた辛い料理です。ผัดกะเพราหมูสับ(豚ひき肉のガパオ炒め)のように、あとに肉の名前を付けて種類を言います。ไก่ は鶏肉、หมู は豚肉です。

ข้าวผัดกะเพรา の成り立ち

ผัด は「炒める」、ข้าว は「ご飯」で、ข้าวผัดกะเพรา は、ガパオ炒めをご飯と一緒に出す一皿の名前です。ご飯そのものを กะเพรา などと炒めた料理を指すこともあります。

発音

タイ文字กะเพรา
ローマ字ka-phrao
ポイント1音節目の กะ は低い調子で短く、2音節目の เพรา は平らな調子で発音します。เพรา は、はじめに p と r を続けて「プラオ」のように言います。ローマ字では ka-phrao や ga-prao と書かれ、日本語の「ガパオ」に近い読みです。

例文

ขอข้าวผัดกะเพราค่ะ
kho khaao-phat-ka-phrao kha
ガパオライスをください(女性)
ข้าวผัดกะเพราไก่ ขอไม่เผ็ดครับ
khaao-phat-ka-phrao kai, kho mai phet khrap
鶏肉のガパオライスを、辛くしないでください(男性)
ข้าวผัดกะเพราเผ็ดไหมคะ
khaao-phat-ka-phrao phet mai kha
ガパオライスは辛いですか(女性)

使う場面

丁寧語尾

女性ขอข้าวผัดกะเพราค่ะ
男性ขอข้าวผัดกะเพราครับ
注意注文では、ขอ(ください)+料理名の最後に ค่ะ(女性)・ครับ(男性)を付けます。辛さを控えたいときは、料理名のあとに ขอไม่เผ็ด を続けます(phet のページ参照)。

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